Maristo

Privacy policy

株式会社Maristo(以下「弊社」といいます。)は、弊社が運営・管理するサイト(以下、「本サイト」といいます。)において、弊社は、人々が情報や知を自由に交流させ才能と個性を十分に発揮し創造性あふれる美しい社会の創造づくりのために、インターネットに対応したサービス・ソリューションを提供します。それによって快適な空間づくりを通して、美しい社会の創造に寄与します。
そうした新しいインターネット社会の実現を目指していく中で、弊社はお客さまに関わる個人情報を扱うにあたり、ご本人の権利や利益を不当に侵害しないよう最大限配慮し、尊重することが必要であり、責務であると位置づけています。そのような観点から社内体制を整備し個人情報保護法等関係法令を順守します。弊社では平成18年3月に個人情報保護ポリシーを制定し、お客様に関する個人情報の取扱い方をこれに従って行なうこととしました。その内容は以下の通りです。弊社は、お客様個人を認識しうる情報(以下「個人情報」といいます。)が適切されることを社会的責務と考え、次の取り組みを推進いたします。

  1. 1. 弊社は、社員に対する教育啓発活動を実施するほか、個人情報を取り扱う部門ごとに管理責任者を置き、個人情報の適切な管理に努めます。弊社は、必要かつ適切なセキュリティ対策を講じることにより、弊社の取り扱う個人データの漏えい、滅失またはき損の防止その他の個人データの安全管理に努めます。
  2. 2. 弊社は、あらかじめ本人の同意のある場合、または法令で許容されている場合を除き、通知もしくは公表した利用目的、または取得の状況から明らかな利用目的のためのみに個人情報を利用いたします。
  3. 3. 弊社は、あらかじめ本人の同意のある場合、または法令で許容されている場合を除き、弊社の業務の委託先および弊社の関連業務の承継先以外の第三者には個人データを提供いたしません。弊社は、弊社の取り扱う個人データを第三者に提供する場合は、特段の事情のない限り、契約による義務付けの方法により、その第三者からの漏えい・再提供の防止などを図ります。
  4. 4. 弊社は、保有個人データの確認、訂正などを希望される場合は、合理的な範囲で対応いたします。あらかじめお知らせした弊社対応窓口までお申し出ください。
  5. 5. 弊社は、個人情報の保護に関係する日本の法令その他の規範を遵守するとともに、本ポリシーを含むコンプライアンス・プログラムの内容を継続的に見直し、その改善に努めます。

個人情報の取り扱いについて

(個人情報保護法の義務規定の対象となる分野)

個人情報は利用目的をできる限り特定し、その範囲内で利用します。
個人情報の取得に際しては、法令による例外を除き利用目的をご本人にあらかじめ明示、または通知、本サイト等で公表いたします。

取得は適正な方法で行い、データ内容は最新、正確な内容に保たれるよう努めます。
漏えい等を防止するためのデータセキュリティー対策や従業者、委託先の管理、監督など安全管理措置を講じます。

法令に認められた場合を除きご本人の同意なく個人データを第三者に提供しません。
保有個人データに関する、ご本人からの開示等の請求については、法令に基づいて対応します。また個人情報の苦情に対しても社内体制を整備し適切に対応するよう努めます。

社内管理体制を適宜点検し、必要事項を講じていきます。
次の分野の個人情報の取り扱いについては事業の認可官庁等のガイドラインに沿って取り扱い基準を定め、別途公表等の措置を講じています。

個人情報を提供する場合

弊社は、次のいずれかに該当する場合を除き、お客様の個人情報を第三者に提供することはありません。

  1. 1. 弊社は、社員に対する教育啓発活動を実施するほか、個人情報を取り扱う部門ごとに管理責任者を置き、個人情報の適切な管理に努めます。
  2. 2. お客様個人を特定及び識別できない状態にしている場合。
  3. 3. 企業グループ各社に利用目的の範囲内で個人情報を提供する場合。
  4. 4. 利用目的の達成のために業務委託先に必要な範囲で提供する場合。
  5. 5. 国の機関又は地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合。
  6. 6. その他法令に基づく場合。

個人情報の利用目的の公表について

(法第18条に基づきます)

弊社があらかじめ公表する利用目的は以下の通りです。別途ご本人に通知または明示して利用する場合があります。

  1. 1. 弊社は、お客様の個人情報を次の利用目的の範囲内で利用させていただきます。
    1. (1)販売事業においては、お客様からご注文いただいた商品の発送、関連するアフターサービス、新商品や新サービスに関する情報のお知らせのために利用いたします。
    2. (2)工事請負事業においては、お客様からご注文いただいた工事の施工、関連するアフターサービスやメンテナンスに関する情報のお知らせのために利用いたします。
    3. (3)お客様に弊社事業の各種キャンペーンや企業活動(イベント・セミナー・展示会など)に関するお知らせをするために利用いたします。
    4. (4)ショールームにご来場のお客様へのご商談やご来場日時の調整のために利用いたします。
    5. (5)魅力ある商品作りやサービスの向上改善にお客様のご意見を反映するために利用いたします。
  2. 2. 弊社は、お客様の個人情報の利用に際し、次の場合には事前に利用者に利用目的をお知らせの上、お客様のご同意を得るものとします。
    1. (1)上記利用目的の範囲を超えて利用する場合
    2. (2)弊社(次の企業グループ各社を含みます)以外の者が利用する場合

    なお、企業グループ各社とは、温調技研株式会社を指します。

  3. 3. 弊社は企業グループ各社の他、第三者との間で機密保持についての契約を取り交わし、お客様の個人情報について、適切な取扱い及び保護を行わせるよう努力し、漏洩、第三者への再提供、開示、利用目的の範囲外での利用の防止を図ります。

個人情報の定義

利用者の本人確認、連絡、物品の送付などに必要な個人情報

アンケート調査やプレゼントキャンペーンなどで賞品をお届けしたり、本サイト内でイベントやセミナーの申し込みをしていただく場合に、氏名や住所などの情報を登録していただくことがあります。
本サイトのメール配信サービスや会員制サイトをお申し込みいただく場合にも、氏名や住所、メールアドレス、プロフィールなどをお尋ねし、同意いただいた上で登録していただくことがあります。これらの個人情報は、本人確認やメール配信、物品の送付、あるいはサービスの向上を目的とする情報です。

利用者の本人確認、連絡、物品の送付などに必要な個人情報

本サイトでは、さまざまな形で「ユーザーアンケート」調査を実施しています。これは、利用者の皆さまのプロフィールを把握し、より役立つコンテンツを制作する。
また、本サイト内の会員制サイトで利用者本人を確認したり、本サイト上に表示されるバナー広告を正しく掲載させるためにCookie情報を一部利用しておりますが、この情報も個人を特定するものではありません。
利用者がブラウザの設定を変更することにより、Cookie情報を停止することができます。

個人情報の登録

個人情報等に関するお問い合わせ、苦情対応窓口について

(法第31条、施行令第5条に基づきます)

弊社の情報商品、サービス等についての個人情報に関するご本人からのお問い合わせなどについては、当該商品等の利用窓口で対応しております。お問い合わせ窓口、お問い合わせ方法等については、情報商品、サービス等の利用規約などに明記しております。それぞれの商品、サービスの窓口にご連絡ください。合理的な範囲で速やかに対応、回答させていただきます。また、その場合、ご本人からのお問い合わせであることを確認させていただきますので、あらかじめご了承ください。

個人情報に関する苦情等についても、当該情報商品、サービス等の利用窓口で対応しております。

窓口が不明な場合は、どのような商品、サービスに関わる苦情、お問い合わせなのかご指定のうえ以下にご連絡ください。各事業分野の担当者がお受けします。

【お問い合わせ先】

株式会社Maristo

住所:東京都港区六本木3-16-33 青葉六本木ビル ANNEX2F
電話:03-5573-9202
FAX:03-5573-8663
受付時間:午前9:00~18:00(平日)
E-mail:info@maristo.jp

(どのような商品、サービスに関わるお問い合わせなのかをご指定のうえご連絡ください)
直接来社頂いてのお申し出や、あらかじめ指定させていただいているケース以外でのメールでのお問い合わせはお受けできません。ご了解ください。

よりよいサービスのご提供のために

  1. 1. お客様の閲覧情報について

    閲覧情報の利用

    弊社では、お客様のWebサイトやメールの閲覧情報をお客様個人を識別する情報と組み合せ、お客様の情報として以下の目的で利用する場合があります。

    • ・お客様に合わせてより的確な情報提供を行うため。
    • ・サービスの内容をより充実したものにするため。
    • ・統計データとして集計するため。

    収集する閲覧情報

    弊社が収集するお客様の閲覧情報は以下です。

    • ・お客様がアクセスした当Webサイトのページに関する情報
    • ・お客様にお届けしたメールの開封に関する情報
    • ・お客様にお届けしたメール上でのお客様のURLクリックに関する情報

    閲覧情報の保護

    弊社は、収集したお客様の閲覧情報を、お知らせした目的のみに利用するとともに、お客様の個人情報として個人情報保護ポリシーに則り、適切に保護いたします。

    収集の手段

    弊社Webサイトにアクセスいただいたお客様に関する個人情報の取扱いも、上記の考え方に基づいて行なっています。
    これに加えて、お客様に関する情報の取扱いについてウェブ特有の考慮すべき点があります。その中で弊社では「Cookie」を利用し、これについて次の考え方で対応しています。

    Cookie(クッキー)の利用

    弊社のWebサイトには、お客様が再度Webにアクセスされた時に一層便利に利用していただけるよう、「Cookie」と呼ばれる技術を使っているページがあります。
    「Cookie」とは、Webサーバがお客様のコンピュータを識別する業界標準の技術です。「Cookie」はお客様のコンピュータを識別することはできますが、お客様が個人情報を入力しない限りお客様自身を識別することはできません。
    なお、お使いのブラウザによっては、その設定を変更してCookieの機能を無効にすることはできますが、その結果Webページ上のサービスの全部または一部がご利用になれなくなることがあります。
    弊社は、「Cookie」を使用することがあります。「Cookie」は、サイトが利用者のブラウザに送信する小規模の情報で、利用者のディスクにファイルとして格納されることもあります。「Cookie」の使用により、サイトは利用者がどのページを訪れたかなどを記録できます。また、会員制のサイトなどでは「Cookie」と利用者の皆さまが登録された情報を組み合わせてサービスを提供する場合があります。弊社は、主として下記の目的で「Cookie」を利用します。
    利用者がサービスを利用される際、毎回パスワードを入力しなくてすむようにするため
    Webサイトや電子メールなどの内容を利用者がよりご満足いただけるよう改良したりするため利用者の皆さまの関心事に合わせてサービスを提供するため

    SSL(Secure Socket Layer)の利用

    弊社のデータベースはすべて外部からの不正アクセスができないように、ファイアウォールによって保護されています。
    さらに、個人情報のデータベースは弊社の他のデータベースとは独立しています。このデータベースは外部からの接続はもとより、社内でも限られた者しかアクセスできないようになっています。


  2. 2. 他サイトでの情報の保護について

    弊社は、弊社のWebページにリンクされている他のウェブサイトにおけるお客様の個人情報等の保護について責任を負うものではありません。
    個人情報等の取り扱いについてお客様に十分なご理解をいただくことはたいへん重要です。上記内容についてのご意見、ご質問がございましたらinfo@maristo.jpまでご連絡くださいますようお願いいたします。

用語の説明

【Cookie(クッキー)】
Webでホームページを閲覧している側のコンピュータを特定する方法の一つです。
クッキーとは、Webサーバからお客様のブラウザに送信する小規模な情報のことで、お客様のディスクにファイルとして蓄積されることもあります。クライアント側にサーバの情報を格納するのが目的で、一度そのWebページから離れても、再びアクセスした際にサーバ側がクライアントに保管しておいた「クッキー」を読みとることでクライアントのコンピュータを特定できる仕組みです。クッキーを使用することにより、お客様のコンピュータを識別することができますが、お客様が個人情報を入力しない限りお客様ご自身を識別することはできません。

【SSL(Secure Socket Layer)】
SSLとは、Secure Socket Layerの略で、暗号化された安全な通信を提供します。
SSLは簡単に言うと、データを暗号化してやり取りするやり方の決まりです。
SSLでは、公開鍵暗号(RSA)と秘密鍵暗号を併用しています。公開鍵暗号を使った暗号化・復号には時間がかかるので、より高速な秘密鍵暗号の鍵(key)を公開鍵暗号で渡すようにしています。

【ファイアウォール(Fire Wall)】
本来は防火壁という意味のファイヤーウォールは、コンピューターネットワークにおいては、内部LANにあるコンピュータやデータ、などを外部の不正侵入から保護するシステムのことです。ネットワーク間の自由な相互接続を実現すると同時に、セキュリティ上脆弱なインターネットから、内部ネットワークを守るために置かれます。

具体的には、組織内部のネットワークと外部との間に設置されるルータやホストなどのハードウェアやソフトウェアのことを指します。ファイアウォールと一口に言っても構築方法は様々で、IPアドレスの識別によって特定のパケットだけを通過させる方法や、Proxy(プロキシ)サーバという外部へのアクセスを代行するサーバを用いる方法、認証機構を利用した方法などがあります。